MFゴースト1巻と2巻の感想・レビュー

MFゴースト1巻と2巻の感想・レビュー

どうも輝輪です。

頭文字Dを書いていたしげの秀一先生の作品「MFゴースト」の感想を書いていきます。

MFゴースト あらすじ

202X年、化石燃料を動力源とする自動車は世界中で生産中止となり、それに代わって自動運転システムを搭載した電気自動車や燃料電池自動車が普及していた。そんな中、今や絶滅危惧種ともいえる内燃機関を搭載したスポーツカーを用い、公道をクローズドコースとして行われるカーレース「MFG」が開催され、世界の多くの人々を熱狂させていた。そのMFGに参戦するため、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した19歳の天才ドライバー・カナタ・リヴィントンが来日した。

カナタはMFG参戦という目的の他、行方不明になっている日本人の父を探すという目的を持っていた。カナタは父の姓・片桐を名乗り「片桐夏向」の名前で選手登録をすることで自身の存在を内外にアピールし、下宿先の西園寺家の友人・緒方から提供されたトヨタ・86で出走する。

フェラーリ・ランボルギーニ・ポルシェなどの超高級スーパーカーが上位ランクに名を連ねる中、カナタは圧倒的に不利な86を駆りながらも、「神15」と呼ばれる上位15位のポイントランカーに迫る凄まじい走りを見せつける。

引用:「MFゴースト」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://goo.gl/fJyAAn)。2018年8月12日9時(日本時間)現在での最新版を取得。

 MFゴースト 感想

MFゴーストを読んで最初に思ったのが「頭文字Dと始まり方同じじゃん!」でした。

だって「一見冴えない主人公がすごいドライビングテクニックを持っている」なんてどこの藤原拓海だよ….

また、頭文字Dに出ていたキャラと同じ名前が多数出ます。

藤原拓海や高橋涼介、小柏カイ、史浩が出てきました(もう少しいた?)。

この作品は頭文字Dの続編なのでしょうか?そこも気になるところです。

四の五のと頭文字Dとの関係性を書きましたが、MFゴーストは頭文字Dを知らなくても十分楽しめる漫画です。

MFGのレースの描写は手に汗握りますし、主人公の夏向とヒロインの恋の甘酸っぱいデートシーンも最高です。ラブコメ漫画ではないため、ラブコメ描写にクドさがなく必要なイベントの中に多少入ってくる程度です。私としてはもう少し挟んでほしいところではありますが…

最後に

MFゴーストは簡単に言えばカーレース漫画です。こういう身近なものを題材にしている漫画は得てして「車なんて興味ないしなぁ…」と、漫画ではなく漫画が描写しているモノを見てしまいがちになっていると私は思っています。

しかしMFゴーストは車の知識なんてなくても十分面白い漫画であると私は思っています。

そういう「読まず嫌い」している方に少しでも面白さが伝わると良いと思っています。

では、arrivederci